10月16日(日)、CN70周年 記念事業「ラグビースクール交流会」を六甲アイランド芝生広場にて開催致しました。
今回の「ラグビースクール交流会」は、兵庫ラグビースクール、加古川ラグビースクール、三田ラグビースクールの交流試合を中心に朝から多数のジュニアラガーが参加しました。
開会式では、会長 L中野康治の「ONE　FOR　ALL　ALL　FOR ONE」の精神を大切に、今日の一日を元気に過ごしましょう、神戸(ホスト)ライオンズクラブは青少年育成と地域貢献の一環で本事業を継続して推進して参ります」とご挨拶頂き、ラグビーボールの寄贈の目録を贈呈致しました。
続いて、335-A地区ガバナー L浜原正豊が元気よく子供たちに激励のご挨拶をしていただき、全員で記念写真の撮影を行いました。
交流会では、地元神戸製鋼のコベルコスティーラーズの現役選手が17名で参加頂き、交流試合前のワンポイントアドバイスを中心に「ラグビークリニック」の開催を行っていただき、現役トップリーグで活躍する選手に子供達も大変喜んでいたのが印象的でした。
2019年ラグビーワールドカップ開催以降、小学1年生から6年生のラグビースクールに通う子供たちの数は近年大変多くなっており、会場には父兄も含め、当日は500名近い大人数となり、大変な盛り上がりでありました。