1月25日(木)、ホテルヒューイット甲子園に於いて、2R・1Z～4Zの20クラブのメンバーが一堂に会し、335-A地区初めての2Rリジョン合同例会を開催致しました。

L山中 健ガバナーの今期重点施策の一つ「クラブの垣根を越えた仲間づくりをしよう」のもと、平素は顔を合わせることのない他クラブのメンバーと、“若人が集う甲子園”での合同例会は、参加者236名という大人数で大いに盛り上がりました。
クラブを越えての交流は2R内のメンバーが一つになった様に思えるほど、メンバー同士が親しく語らい、アトラクションの女性サクスフォンとピアノの演奏を聴きながら楽しいひと時を過ごしました。

例会の中で、受付に設置されていた「令和6年能登半島地震募金箱」を各ゾーン・チェアパーソンからL山中ガバナーに贈呈され、さらに宝塚LC L堀本から能登半島地震支援としてLCIFに100万円が寄贈されました。

宴終盤の「また会う日まで」では、大きな輪が会場いっぱいに広げられ、次年度にまた会う日を約束して、終宴となりました。